>>77 エックス/ゼロ
そう警戒しないでほしい。貴公らが何かを企んでいない限りは何もしない。( 警戒心を感じ取ったのか眉を寄せつつ、凛々しい声で )
私はサーヴァント・セイバー…アルトリア・ペンドラゴンだ( 聖杯戦争ではない…そう思い胸を張りながら真名を告げ )
【あ、すいません、エックス達がメタルソニックと話してる場所、アルトリアと話してる場所は別の場所ということで…】
>>79
ゼロ「…俺も、できることなら話し合いで解決したい…が…(誰かがやらなければ…そう感じ)」
【わかりました!まあよくあるミスですし…
確かに…わかります…!
ですよね!なんとか私たちがハッピーエンドに…】
>>80
エックス「…サーヴァント・セイバー?(聞きなれない言葉に首を傾げるが、敵ではないと判断し警戒心を解き)」