>>49
人間じゃないのね…?
(どうしようと迷っている相手には気付かず黒ボンを見ると人間では無い事に気付き。一応人間では無いのは解っているが一度確認をしようと疑問を尋ねて。)
【 絡みありがとうございます! 】
>>50
【 よろしければ此方も絡みたいです~ 】
>>51
それは貴方に聞きたいわ…貴方は此処で何をしているの…?
(ため息を吐くと真に此処で一体何をしているのかを不思議そうに思いながら問いかけ。)
(中の人:>>65おkです!)
ちらっ、と横を向き、ぱっ、っと湊 友希那の目の前数メートルに薔薇弾展開。
【 あの、図々しいと感じるかもしれませんが絡みを切る時は一言言ってくださると嬉しいです…… 】
>>61
幸子「はい!このボクが言うんですから当たり前です!」
( 腰に手を当てて相手の勝手だというのに何故か自信満々で )
真「で、ですよね!そういえば確かここの辺だと……」
( ぱあっと明るい顔に戻り、目当てのスイーツ店にそろそろ到着かな?と辺りをキョロキョロし)
咲「えへへ、ビックリだよね?嘘じゃないからね!」
( やっぱり信じないか……と思いながらも驚いた様子の相手に信じ込ませようと )
>>65
真「あ、ここにはたまたま通りかかって……これから新しいお洋服買いに行くところです!」
( 相手と話していると本来の目的を忘れてしまっていた為、一瞬間を置いてから笑顔で答え)
黒ボン「ここ、こい、し…か…(あわあわ、となっていて)」
>>65
黒ボン「え…?あ、あぁ…俺はれっきとしたロボット生命体…だ…(目を逸らしつつ相手の質問に答え)」
>>67
真宵「アイドルかぁ…やってみたいけど修行がなぁ…(うーん、と考えて)」
成歩堂「お、この辺なの?(相手につられ当たりを見回し)」
黒ボン「お、男…見た目は可愛らしいのに……何だこの気持ち…(落胆してブツブツと呟き)」