( / 絡ませていただきます / )
…また、不思議な気配が…( 何らかの気配を察知し、それを感じる方向へとくるりと体ごと向ける。警戒をし、旗を持つ力が強くなり )
>>12 / ダークメタナイト
私は争いが好きではありません。
それに私には貴方を恐れる理由もありませんよ( “ 恐れる ”彼が言った言葉にぴんと来ないのか不思議そうに首を傾げながら相手をまじまじと見つめ )
>>13 / ゲラン・デバステイター
子どもまで呼ばれているとは……。其処の貴方、怪我などはありませんか?( 探索をしている最中、ふと少年の姿が目にはいる。放っておけないのか心配そうに声をかけて )
>>14 / 不動明王ボーイ
ん?別に怪我はねえよ。だって俺様、超ウルトラスーパー最強の不動明王ボーイ様だからな!(えへん、と胸を張りながら現れた少女にそう言って)
ん?別に怪我はねえよ。だって俺様、超ウルトラスーパー最強の不動明王ボーイ様だからな!(えへん、と胸を張りながら現れた女性にそう言って)
その反応は、彼にはあまりに不可思議だった。
全く敵意を持たない存在は初めてだったのだ。
「まさか……こんな奴が居るとは……。
そうか……ならばそれで良い。」
完全に肩の力を抜いて、覇気も抑える。
彼もまた、この女性に興味を示していた。
だが、他にも気配がある事に、彼もまた、
既に気がついて居たのだ……。
>>ジャンヌ・ダルク、黒い鏡