パチンコの話はお兄ちゃんのこと慰めたら終わんの ! ( ぷう、と頬を膨らませて )
んーーー、おでんとか ? ( 暫く黙り込んで考えたあと、閃いた!と言うように目を見開き口角を上げてトド松に告げて )
>>754 トド松
あ、ああ ! 十四松の… ! … そう!俺が松野家長男松野おそ松! よろしくな〜〜っ ( 呆然として立ち尽くしたあと、ああ、と声を漏らし、右手の人差し指を鼻下にやり、左手を腰にやりながら、元気よく自己紹介をし)
>>754 十カノ
【 絡みます! 】
… ホントにお前、カラ松ぅ ?『 静寂と孤独。己との戦い。終わりなき試練。やがて俺は立ち上がることもできず…… 』 だろぉ? ( カラ松が十カノにアピールをしているところを見つけ、にやりと笑い、カラ松のもとへ駆け寄り、カラ松の真似をし )
>>762 カラ松
ああ、いいけど 。でもさー 、パチンコ行った方がよくね ? ( 何をするのかと疑問を抱えるも、いつものノリでニコニコ笑顔で提案し )
>>777 トド松
《トド松》
ふーん…?十四松兄さん頑張ってねー(見習おうという態度はサラサラない←)
《十カノ》
ぇー十四松くんは別にいいのにー(ふふ、と笑いながらも「いい家族だな…」と思い)
>>779
《トド松》
はいはい、パチンコねー…残念だったねー負けて(棒読みで上記。最後に「負けて」をつけ強調し)
夕飯できるまでパチンコ行くとか馬鹿じゃないの?しかもおそ松兄さん今日負けたばかりでしょ?ほんと懲りないよねー(それにお金あんの?と言って)
《十カノ》
はい、よろしくお願いしますね!(「なんか平和そうな人だなぁ。長男って感じするかも」とか思いながら、にこっと挨拶をして)