>>47
とりあえず、出口を探すとするか…
(ふむ、と考えながらそう発言して)
>>48
…ほう、そんなロボットもいるとはな…
(素直に感心して)
だけど脱出口なんてあるのかしら…
(怖がりながらも見渡して)
『・・・・・気になさらなくて、結構ですよ』
(元々、分かり合える程の距離は無い事にやっと気付き 少しの返事の後
また スクラップの山に視線を移した)
>>50
『・・・と まぁ、そんなロボット達のパーツも、此処には流れ込んでくることがあるんだ
処分前だとしても、一丁前に機能が残っている物も多い訳で 誤差を起こして 空間を捻じ曲げる
ような事が無いとは限らない』
(「その誤差に巻き込まれたのが、多分お前だ」と続けて)
『・・・自星外からのロボットが珍しく無いって言うのに、この類が珍しいのか・・・?』
(ダストマンの常識も、実は結構おかしい…と言うのも、明らかに無茶苦茶な能力を持った
ロボットが多すぎ、ダストマン自身もその様なチート機能を普通の出来事に思ってしまっている)