>>49
『・・・・・気になさらなくて、結構ですよ』
(元々、分かり合える程の距離は無い事にやっと気付き 少しの返事の後
また スクラップの山に視線を移した)
>>50
『・・・と まぁ、そんなロボット達のパーツも、此処には流れ込んでくることがあるんだ
処分前だとしても、一丁前に機能が残っている物も多い訳で 誤差を起こして 空間を捻じ曲げる
ような事が無いとは限らない』
(「その誤差に巻き込まれたのが、多分お前だ」と続けて)
>>56
【よろしくお願いいたします♪】
>>57
あなたみたいなロボットがいてくれるから、
こういう環境が保てるのね
(相手の存在があってこそ、
みんなが救われると思い直して)