>>136
おや?元警察では無かったですか?
(わざとらしく)
>>144
おっと失礼しました…(園子を下ろし)
お気に障りましたか?
>>141
これはこれは…名探偵の愛しの女性…
どうも、こんばんは…怪盗キッドです…
(園子の時と同じく、手の甲にキスをし)
>>名探偵
新一…愛してるよ!
……なーんてな。よぉ、名探偵!
驚いたか?(悪戯っぽく笑いながら)
お前を捕まえるのは中森警部に譲るって感じだな……
【折角私は毛利小五郎役そして毛利蘭をやってる方あと新一も居るので
とある話をしても宜しいでしょうか?】
……あ、ああ。
(鏡を見る余裕も無かったために、相手の言葉に其処まで己の姿が酷かったのかと数分前の自分に“しっかりしろ”と、活を入れたくなり。)
にしてもよ、園子もそんな事すんだな。…京極さんの影響か?
>>145
へ?あ、はい。
(まさかの気遣いに少し驚きつつ、多分同じくらいには知っているであろう恐ろしさに苦笑をして)
【そうですね、一人一役がルールなので…多分。】
>>146
……ら、蘭!!?
……………………
驚いたかじゃねー。
つーかオメー、人をおちょくるような真似しやがって、覚悟は出来てんだろうな。怪盗キッド(油断してる相手の腕をガシリと掴めば、にやり口の端を吊り上げて)
い、いえ…
そんな事……(頬を赤く染め)
>>153
何よ…私だって、年頃の女の子よ?
ホラ、ネクタイも曲がってるわよ…?
て言うかアンタ、制服のまま寝たの?
(そう言いながらネクタイを直しつつ、呆れ)
全く…私はアンタのお母さんじゃないっての‼
………。
これ、お母さんに送るからね!
(あっかんべーした小五郎を無言で写メに撮り母親に送ると言い)
【昨日は反応出来なかっただけなので。皆さんもそうなんじゃないんでしょうか?汗】
>>143
【了解しました!】
新一、どこ行ってたのよ!
急にいなくなるんだから…。
(相手に駆け寄れば不安げに小さく呟いて)
>>144
【いえいえ、本当ですか?それは嬉しいです♫私も主様との本体会話も楽しいです♫そうですよね、今回映画も活躍しますし!】
皆ってわけでもないんじゃない?服部君なんて、結構和葉ちゃんと行動してるよね!
(園子にこそりと耳打ちすれば楽しげに笑みを浮かべて)
ちょ、ちょっと園子!お父さんの前でそれは…。
あれはもういいじゃない、ね!
(キス話をされれば途端に慌てて口元に人差し指立てて父親をちらっと見て苦笑し)
ラブラブって、園子達だってそうじゃない!
>>146
一体なにしに…!!
(なにしに来たのか尋ねようとすればいきなり手の甲にキスされ驚いて手を引っ込め)
も、もう。園子にもなにかしたんでしょ!