>>141
……あ、ああ。
(鏡を見る余裕も無かったために、相手の言葉に其処まで己の姿が酷かったのかと数分前の自分に“しっかりしろ”と、活を入れたくなり。)
にしてもよ、園子もそんな事すんだな。…京極さんの影響か?
>>145
へ?あ、はい。
(まさかの気遣いに少し驚きつつ、多分同じくらいには知っているであろう恐ろしさに苦笑をして)
【そうですね、一人一役がルールなので…多分。】
>>146
……ら、蘭!!?
……………………
驚いたかじゃねー。
つーかオメー、人をおちょくるような真似しやがって、覚悟は出来てんだろうな。怪盗キッド(油断してる相手の腕をガシリと掴めば、にやり口の端を吊り上げて)
い、いえ…
そんな事……(頬を赤く染め)
>>153
何よ…私だって、年頃の女の子よ?
ホラ、ネクタイも曲がってるわよ…?
て言うかアンタ、制服のまま寝たの?
(そう言いながらネクタイを直しつつ、呆れ)
全く…私はアンタのお母さんじゃないっての‼
そうよ、蘭よ♪(悪戯っぽく笑いながら)
おーおー怖いねぇ…
良いじゃねぇか、こんなの悪戯に過ぎねぇだろ?
(苦笑いして必死に新一をなだめようとして)
でもまさか名探偵に引っ掛ってもらえるとはな…
光栄ですよ、名探偵♥(そう言いながら薔薇を差し出し)