>>44
歩美「新一お兄さんってコナン君のこと知ってるんだね」
光彦「コナン君って本当に有名なんですね」
元太「俺たちももっと有名になりてえな」
>>45
光彦「本当に青春ですね」
歩美「そうだね」
(笑顔で言う)
>>47
光彦「大丈夫です!危ない時は逃げますから」
元太「そうだな!」
歩美「危なくなったら高木刑事呼べば平気だからね」
【高木刑事は居ないけど声が同じ人は少年探偵団に居るからね(笑)】
でもやっぱり心配だし、迷子のペットを探すとか、そういうのならいいんだけど。
高木刑事もすぐ来れるわけじゃないし、間に合わなかったら大変だよ?
(事件とかはやっぱり心配と思い)
【え、そうなんですか?声優さんが一緒?】
お、居た
別にどうもしねえよ。
何処行ったのかと思ってただけで。
>>48
知るか。
はぁ?、推理クイーン?何だよそれ、(いきなり高笑いし出した相手を茫然と見据え。)
>>50
【了解しました!】
へえ…オメーが突然笑い出したからよ、他になんかあんのかと思ったんだよ。
(”分かってないって何だよ、どいつもコイツも…こっちはなァ、いつまでこの姿のまま居られるか分からねぇんだぜ“と思い、ムスっとし理不尽にもちょっと意地悪し)
>>51
ああ、知ってるぜ
有名かどうかは知らねぇけどな。
たまにメールしたりしてっからよ
【ですよね♪私も一番楽しいです!】
そーお?まぁ、そこまで言うなら…
(渋々言ったが、納得していない様子で)
わ、分かってるわよ!でも最近、連絡ないのよ〜
心配だわぁ…(不安そうにしながら上記を述べ)
>>51
アンタ達は本当にマセ餓鬼だものね…
私らがアンタ達くらいの時は、おままごとしたり
無邪気に外を駆けずり回ってたモンだけど。ねぇ、蘭?
(昔を思いだし、懐かしそうに微笑んみ、親友に問いながら)
>>55
そのままの意味よ!アンタが居ない間に私が推理クイーンとして
君臨しちゃったんだから!
(腕を腰に当て、ポーズを取りながら)
全く…。アンタが居ないと意外に寂しいモンね。
たまには帰ってきなさいよ!