>>46
お、居た
別にどうもしねえよ。
何処行ったのかと思ってただけで。
>>48
知るか。
はぁ?、推理クイーン?何だよそれ、(いきなり高笑いし出した相手を茫然と見据え。)
>>50
【了解しました!】
へえ…オメーが突然笑い出したからよ、他になんかあんのかと思ったんだよ。
(”分かってないって何だよ、どいつもコイツも…こっちはなァ、いつまでこの姿のまま居られるか分からねぇんだぜ“と思い、ムスっとし理不尽にもちょっと意地悪し)
>>51
ああ、知ってるぜ
有名かどうかは知らねぇけどな。
たまにメールしたりしてっからよ
【そうだったんですね!知らなかったです。】
ほんとに…3人共そういうの好きなんだから。
(諦めたのか困り果てた表情で言い)
>>55
うまくいってるって、気付くと思ったの。
…?な、なんか怒ってない?
(相手のムスッとした表情見れば首を傾げ不安そうに尋ねてみて)
光彦「コナン君とメールのやりとりですか……」
歩美「…………」
元太「どうした?歩美」
歩美「新一お兄さんってどことなくコナン君に似てるなって…」
(首を傾けて言う)
>>56
元太「でもよコナンのおかげで俺たち色々やってるよな」
光彦「コナン君が探偵団に入ってくれたおかげですね」
歩美「そうだね」
(すべてはコナンのおかげチャンチャン♪←)
【いきなりとんでも発言!キャラ変更って有りですかね?】
風邪ェ?何のこっちゃ?(首を傾げ、怪訝そうに)
それゆうたん、ホンマにオレやったんか?
【書き込んだ覚えは無いので、別人だと思います(^^;】
>>55
よォ、工藤!ほんなら、オレがおらんくて寂しかったんか?
(ニヤニヤしながら)じょ、冗談や。そない怒らんくてもええやんけ、おっかないやっちゃなー(苦笑しつつ)
【ですよね♪私も一番楽しいです!】
そーお?まぁ、そこまで言うなら…
(渋々言ったが、納得していない様子で)
わ、分かってるわよ!でも最近、連絡ないのよ〜
心配だわぁ…(不安そうにしながら上記を述べ)
>>51
アンタ達は本当にマセ餓鬼だものね…
私らがアンタ達くらいの時は、おままごとしたり
無邪気に外を駆けずり回ってたモンだけど。ねぇ、蘭?
(昔を思いだし、懐かしそうに微笑んみ、親友に問いながら)
>>55
そのままの意味よ!アンタが居ない間に私が推理クイーンとして
君臨しちゃったんだから!
(腕を腰に当て、ポーズを取りながら)
全く…。アンタが居ないと意外に寂しいモンね。
たまには帰ってきなさいよ!