>>84
…あら?私もよ。応援してくれる人どころか、友達が居ないわね〜…(ちょっと悲しそうに。)
>>85
…私は永琳様のお言葉でこの辺りを偵察に来たわ。私達は…とりあえず…月の都に案内するわ…飛べる?(ふわふわ飛びながら。)
>>86
まぁ大丈夫よ。幸いあまりこの能力で困る事はなかなか無いわ。喋れないのは辛いけど…(ふふふと苦笑い)
勿論よ。私の知り合いが言ってたわ。努力に勝るものは無いってね。(ちょっと自分の手を見ながら。)
>>101
…混沌ですって?聞き捨てならないわね…(くるりと振り替える)
お友達がいないの…?
わたしでよかったら話し相手に…
うーん、すまんが、俺は海の生き物だ。
此処が海で、俺が本来の姿であれば
造作もない事だったが.......。
今の状態では無理だ。少し準備が要る。
一時的であれ、俺が力を得る準備がな.......。
白ボン「そうなんだ…ていうか、魔法使えるんだね?(首傾げ)」
黒ボン「very hot…(ため息)」
>>99
>>101
【よろしくお願いします!】
黒ボン「なんだなんだ…?(動揺)」
>>104
白ボン「ならいいけど…(ほっとして)」
黒ボン「…兄貴も似たようなこと言ってたな…(思い出し)」