>>123
…そうなのか?女神はそんな良い立場では無いのだが…多分、少女達が憧れてるのは私のような天探女ではなく、ヴィーナスとか、そっち系の女神だと思う…
(顎に指を当てながら。)
>>124
強くて、美しい…か…。その言葉は地獄の女神にプレゼントしたらどうだ?ロッティ?地獄の女神は随分おかしな格好をしてるがね…
(苦笑いしながら、例の変なTシャツを思い出す。)
>>127
…ほう、それは驚いたな。海の支配者か…そっち海は広いのかしら…?
(ちょっとびっくりして目を丸める。)
>>131
…二人はどのような世界に住んでいるんだ?
(首を傾げながら。)
名前変えるの忘れたわ…
>>139-140
ヴィーナスなんて、
女の子の最高な憧れな存在じゃない?
そんなあなたは素敵よ♪
白ボン「なら、気にしないでおくよ」
>>139
白ボン「僕らは、ボンバー星っていう所に住んでるんだ!(にっ、と笑い)」
黒ボン「俺たちロボット生命体と、人間の有機生命体が生存する世界ってところか?(ふっ、)」
おお、とても広いさ。俺の住む世界は、
陸と海は4:6の割合で広がってる。
それでも、深淵もあり、天上もありで、
陸とも海とも呼べん地も沢山ある。