>>271
ああ。実際に吸血鬼だ。しかし、随分可愛らしい見た目だがな。
(ちょっと嫉妬)
>>272
羨ましいな…イーグルラビィ隊はしょっちゅう怪我をするが、クレシュトみたいな上司なら大丈夫なのだろうな…
(依姫と豊姫を思いだし、ウッとなって。)
>>274
…これからも貴方達とお喋りしたいものだ。
(握手しながらふふふと笑う)
可愛らしい吸血鬼って…?
そういうのもそれはそれで恐ろしい感じよ〜…
(またまた怖がり)
白ボン「…あ、寝ちゃった…(苦笑い)」
>>316
白ボン「うん!いろいろ話そう?ちょっとぼく疲れ気味だから、気が紛れるかなって…(苦笑い)」
ハハハ.......実はな。俺の仲間の中に1人、
俺と同等かそれ以上に強い奴がいる。
キルグロスと呼ばれるソイツは、
数百年前に悪魔の軍勢に1人で対峙し、
10万の敵兵を薙いでみせた事もある戦闘狂だ。
王である俺にも平気で突っかかる荒くれだが、
とても実直で、誰からの信頼も厚いのさ。
なんなら、手段はあるから呼んでみるか?
安心しろ、アイツは俺と違い空を飛べるからな。
(そう言うと、懐から青色の水晶を取り出す。)