>>48 >>50
.......うーん、うーむ、良し。
(周囲を見渡し、何かを考えたソレは、
突然全身を水で覆い始める。)
グゥッグ.......ガァッ!!
(水の塊が周囲に弾け飛ぶ。するとそこには、
人の様な足を持った代わりに、
体躯が縮み覇気もすっかり無くなって、
槍さえも貧弱になったソレの姿があった。
その見た目は、お世辞にも強そうに見えない。)
うーむ、ここは見た事の無い場所だ。
おーい、お前は一体誰だー?
(空を飛ぶサグメに、声を掛ける。)
神秘的どころか、死ぬかと思ったわ…手加減したのが悪かったわね…(目をシバシバさせる。)
>>52
…あら?良かった。話が通じるようね。私はサグメ、稀神サグメよ。永琳様のお言葉で偵察に来たわ。
白ボン「性格も様々でさ…(あはは、)」
黒ボン「もも、もちろんだだだだだ…(動揺しすぎてバグってる、)」
>>50
白ボン「そうなんだ…さっきみたいにうまく利用したら便利だと思うけど…(うーん、)
ていうかさ、おまえまたセクシーボンバーみたいに女性の敵にあったらどうするつもりなんだよ?(黒ボンにためいき)」
黒ボン「その時は兄貴に任せるさ…(何故かかっこつけ、)」
>>52
白ボン「……なんだ?(黒ボンとそろって唖然としてる)」