>>27
『 先に物を言う割に自己紹介を欠かしていたな これは失礼した 』
酔っ払っている、目の前の人間はそうである事を分かった上で質問したが…
ある程度の礼は弁えておくべきだったとデュークモンは思い、聖槍・グラムを構え直す
『 我が名はデュークモン ユグドラシルに仕える聖騎士団ロイヤルナイツが一角
我が右腕の聖槍・グラムの矛先を向けるべき者を探す道の最中 この地へ迷い込んだのだ 』
【よろしくお願いいたします】
>>31
ローグ〜…いないの…?
(辺りを見渡して自分以外に誰もいないから、いまにも泣きそうに)
【いえいえ。よろしくお願いします】
>>29
ナオフミ「ん?そこの白い髪の人・・・何をしているのですか?」
(仲間とはぐれてさ迷っていた所、知らない大陸に来て一体何なのか検討がつかないまま、目の前にアイリスフィールが居た。そして彼女に近づくと声をかけ)
>アイリスフィール
>>30
バン「へぇ、どんなやつだかわかんねぇが、その槍と盾。そして鎧活かしてんな・・・で、俺も自己紹介するか、俺は七つの大罪 強欲の罪(フォックス・シン)・・・バンだ!」
(酔いが醒めてデュークモンの姿を称賛した後、自分を自己紹介して)
>デュークモン
>>31
ナオフミ「山や川を抜けた後にこんな都会があるなんてな・・・本当に不思議な場所に来ちまったな・・・ん?そこのあなた、何かお困りかい?」
(都会に入って、辺りを探索している最中にローグを見かけて話しかけて)
>ローグ
【ローグに絡みます。よろしくお願いします】