>>28
【いえいえ。よろしくお願いします】
>>29
ナオフミ「ん?そこの白い髪の人・・・何をしているのですか?」
(仲間とはぐれてさ迷っていた所、知らない大陸に来て一体何なのか検討がつかないまま、目の前にアイリスフィールが居た。そして彼女に近づくと声をかけ)
>アイリスフィール
>>30
バン「へぇ、どんなやつだかわかんねぇが、その槍と盾。そして鎧活かしてんな・・・で、俺も自己紹介するか、俺は七つの大罪 強欲の罪(フォックス・シン)・・・バンだ!」
(酔いが醒めてデュークモンの姿を称賛した後、自分を自己紹介して)
>デュークモン
>>31
ナオフミ「山や川を抜けた後にこんな都会があるなんてな・・・本当に不思議な場所に来ちまったな・・・ん?そこのあなた、何かお困りかい?」
(都会に入って、辺りを探索している最中にローグを見かけて話しかけて)
>ローグ
【ローグに絡みます。よろしくお願いします】
【許可が出るまでお待ちください】
>>34
【申し訳ありませんが、FAIRY TAIL しかわからないので、
そういうことでよろしくお願いいたします】
『 む 其方人間ではないのか しかし デジモンの名としては随分と珍妙な名前を授かったな 』
七つの大罪、強欲の罪...明らかに滅するべき名である事は一旦流す方が良いだろう...
敢えてデュークモンは情報へ近づくためにグラムの矛先を降ろした
『 して 我が装備への賛辞を頂いた所に悪いが この世界はどう呼ばれたものか
デジモンワールドが存在するか それについての知恵をこのデュークモンに授けて貰いたい 』
>>32 フロッシュ
ローグ
フロッシュ〜!?無事だったかー。(余りにも心配してた故か、フロッシュを見つけた途端に涙ながら駆け寄っていく)
(/絡んでくれてありがとうございます。フロッシュがいてくれたのは嬉しいです)
>>34 ナオフミ
ローグ
ん?誰だかは知らないが、此処が何処なのか検討がつかなくて迷っている最中だ。お前もか?(ナオフミに出会うと、自分の現状を相手に話して)
(/絡んでくれてありがとうございます)
>>38 アイリスフィール
ん、迷子?・・・子どもの様な言い方だが、まぁそういう所だろう。お前も俺と同じなのか?誰だかは知らないが俺は仕事の帰りでギルドの仲間と歩いていたら謎の光に包まれた。そして気づいたらこんな所に来てしまっていたのだ。(近づいてきたアイリス(略)に話しかけられると、相手が怪しい者では無いと察して彼女の質問に回答する。そして自分がなぜここに来ているのか自分の状況を話して)
(/絡んでくれてありがとうございます。)