>>185
…あら、貴方も時計を持ってるのね。
(可愛らしいデザインの懐中時計を関心したように見つめる。)
>>186
えぇ、私のご主人であり、救世主よ。
(ちょっと嬉しそうな顔になり、クスっと手元の懐中時計を撫でる。)
>>189
十六夜咲夜、ナイフ投げが特技のメイドよ。
(こちらこそ、と続け、手を取る。)
ナイフ投げが特技のメイドぉ…?随分と物騒だが、なんかその、特別な事情があってそんなことしてるのか…?(興味を持ち、初対面でもぐいぐいと聞き)
…お前、ただの人間ではないな(率直な感想を述べ)
>>193
…何がおかしい?(むにーん、と横に広げる、)
可愛いよねこの時計
(うれしそうに見せ)
>>193
それでもいいじゃない?
(まだ子供だから気にならない)
お兄ちゃんよりもっといい男って言われても…(こちらも悩み)
相手によって変わるよね