>>187 俺はイルーゾォ。よろしく頼む。(ニヤリと笑い、昨夜に向かって手を出して)
…あら、貴方も時計を持ってるのね。 (可愛らしいデザインの懐中時計を関心したように見つめる。) >>186 えぇ、私のご主人であり、救世主よ。 (ちょっと嬉しそうな顔になり、クスっと手元の懐中時計を撫でる。) >>189 十六夜咲夜、ナイフ投げが特技のメイドよ。 (こちらこそ、と続け、手を取る。)