>>213
ああ、というかもう俺たちは友達だろ?(優しく笑い)
いや…あんまいい連中じゃないぜ。物騒だし。
>>214
ゆ、ゆる…許可する…(一瞬許すと言いかけたが、自分の決め台詞である許可に言い直し)
>>215
よかった。そういえば、お前の世界のことを教えてくれないか?ここにきた奴ら全員に聞こうと思っててよ。
>>216
できないんだったら無理にしなくていいんだぞ!?(焦り)
まあそういうことだな(頷いて、)
>>216
…くれるのか?(子供らしく目を輝かせ)
>>218
…許可してくれたこと感謝する(手を伸ばして頭ぽんぽん、)
《 ヴァーン、少し重々しい、ボディを縦に傾ける 》
(お辞儀、それは分かるが…)
>>218
《 キ 急停止すると求めるようにレンズを男へ向ける 》
(やっぱりでかい)
ただのお友達なんてつまらないな…(またまた)
悪い人たちなの?
(率直に聞いて)
私の世界?ざっくり言うと平和ボケしてるわよ。何かあったら主に巫女が解決するわ。
(ちょっと呆れたように言い放つと、かく言う私も解決するけどね。と付け足し。)
>>219
ふうむ。そっちの人間って凄いわね。
(へぇ〜。と感心しながら、相槌を打つ。)
>>220
お利口さんね。貴方、お嬢様のペットにならない?
(冗談交じりで問いかけ、どういう仕組みなのかしら?と呟く。)