>>271-272
うむ……我はマロックだ、宜しく頼むぞ。
(しゃがんで、挨拶する。)
確かに我は悪魔だが、そこいらの者とは
同じに思ってくれるな。我は魔族の王だ。
(翼を畳んで、しっかりと佇む。)
ギア「あぁ?魔族の王??イルーゾォよぉ、魔族の王ってどういうことだぁぁぁぁ???」(舌打ちしながら)
イル「俺だって知らねえよ…まあよろしく。」(小さく手を振り)
Chara「…ばれたか(やれやれ、と)」
Chara「なぜ私まで…ともあれ、お望みとあらば相手になるぞ(本物ナイフちらつかせ、)
成歩堂「Charaさん、相手を挑発するのやめようか…というかなんで僕まで(頭を掻きながらため息)」
>>276
Chara「魔族の王…アズゴアと同じか。(モンスターの王を思い出してぽつりと呟き、)
成歩堂「…マロック…さん…僕は弁護士の成歩堂といいます…(びびりつつも自己紹介、)」