>>337 優しいね、お兄ちゃん… (撫でてもらってイルに寄りかかって) ただ偉そうなだけでだめな大人でしょ…? (聞こえないように小声で言い捨てて呟き)
イル「ま、まあいい…そこまで気にしてないしな…。」(恐る恐るギアッチョの後ろから出てきて) >>339 イル「ここでは俺を頼ってくれていいんだぜ?」(優しく言いかけ) ギア「お前…ちょッと俺のこと舐めてねえか?」(急激にフミカとの距離を詰め)