>>157
イル「そうだ。特にこいつみてえなキレやすいやつとはな。」(ギアッチョを指差し)
>>158
承「そうか……普通にお菓子をあげたかっただけなんだが…。」(何故かしょぼんとし)
イル「だろ〜?物が持ち込めるのはいいぞ〜。あ、ギアッチョ警報きた。」
ギア「フランスの「パリ」ってよォ………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォ――
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ
それって納得いくかァ〜〜〜おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァ―――――ッ このオレをッ!
イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオ――― ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!((引用、ニコニコ大百科))」(突然キレだし、氷の威力がさらに増し)
Chara「わかったわかった…やればいいんだろ?
…スケルトンはどんな家に住んでいるでしょう?テッ“コツ(骨)”マンション!(こほん、とせきばらいし、)」
Sans「…それ、おばさんのギャグじゃねえか(苦笑い)」
>>160
Chara「…だそうだが、イルーゾォ(ちら、とみて)」
Chara「…ギアッチョ警報?(首傾げ)」
Sans「んなもん知るかあぁぁぁぁ!?どうでもいいことでオレに八つ当たりすんなああああ!!(全力でツッコミ入れながら必死に逃げて、)」
うんうん、
なぜだかイタリア語の発音が英語に置き換えたら、
フィレンツェを勝手にフロレンスって発音したり、
まったくをもって意味不明だよね(激しい怒りをいだき)
イタリアならイタリア(イターリア/Italia)でいいのに、
いちいちイタリ(Italy)って
イタリア語でイタリア人だと、
イタリアーノ(Italiano)だよね