>>280
承「まあお前がそれでいいのなら俺はいい。……それとわざとらしいぜ。」(やれやれだぜ、と付け足し)
>>281
ギア「そいつらと比べたらどうだ?」(興味津々に)
イル「そういえばそうだったな……ン〜、美味しい…。」(ビールを美味しそうに飲み)
承「俺は似合うだろうか?」(純粋に疑問に思い)
それでいいならそれでいいじゃない〜
(同じ言葉を繰り返して)
別にわざとらしくないもん
(わざとらしいまま生意気に)
Chara「…(紅茶の用意をして、)」
>>283
成歩堂「………余り変わらない気がする(頭を悩ませ)」
Chara「…大人はそんな苦い汁がなぜ美味いのか、私には理解できないな…(いつの間にか持っていたジュースを飲み)」
Sans「……ためしてみたらどうだい?(にやつき、)」