>>282
Chara「…(紅茶の用意をして、)」
>>283
成歩堂「………余り変わらない気がする(頭を悩ませ)」
Chara「…大人はそんな苦い汁がなぜ美味いのか、私には理解できないな…(いつの間にか持っていたジュースを飲み)」
Sans「……ためしてみたらどうだい?(にやつき、)」
ギア「まじかよ〜、こッちの方が普通だと思ッてたぜ…。」(がっくりと肩を落とし)
イル「子供だから理解できねえんだよ〜。」(二口飲んだだけで少し顔を赤らめ)
承「だが断る。」
ちょっと…!
何よそれ…!
(子供扱いされてかなりムッとして)
>>286
いい香りだわ
(癒されて)