>>285 ちょっと…! 何よそれ…! (子供扱いされてかなりムッとして) >>286 いい香りだわ (癒されて)
Chara「それはよかった…(す、と紅茶を差し出し、)」
ギア「…そうか?」 イル「やっぱビール美味いな…。」(顔が真っ赤になっており) 承「俺のタイプじゃねえからな。」(真顔で答え) >>289 イル「承太郎さん、悪気はないぜ………多分。」