>>347 咲夜 …………。 (ゆきおんなの言葉を聞き、僅かに目に涙を溜めながら、黙って泣いているフランの頭を撫でる。) フラン …せっかく友達になれたのに…。 (しゃくりをあげながら、くるりとゆきおんなの方を見る。)
泣かないで… (咲夜とフランを抱きしめ慰めて)