逆転裁判の成歩堂なんでも事務所の弁護士、成歩堂龍一です。僕でも信じられないことに、このスレもパート2まで突入したよ。
前来てくれた方もそうでない方も大歓迎だけど、その前にルールを読んでね!
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は軽いものにすること。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊はやりすぎない程度に。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>246
承「すまねえ、随分と待たせちまったな。」
イル「切っちゃってごめんな〜。」(ぱん、と顔の前で手を合わせ)
>>246
Sans「やめといた方がいいぜ?中身がウィンナーじゃないし…(くすくすわらいつつ、)」
>>247
成歩堂「着心地も結構いいし…(服をさすり、)」
Chara「…世知辛い。(うわあ、という顔で、)」
Sans「…っ…!わ、わかったわかった!!着るからんな威圧感出して睨むなよっ…!!(焦りながらそう言うと、『ちょっと待ってろ』と瞬間移動して着替えに行った、)」
>>248
そっか、残念だな〜
>>249
もう〜からかわないでよ…(ため息)
>>250
【間違えました…】
Sans「わりぃわりぃ…(くすくす笑いながら頭撫で、)」
>>252
笑わないでよ〜
(ムッとして)
>>253
Sans「お前さん面白いな?(まだわらってる、)」
>>254
おもしろくないもんっ!
(可愛らしく怒って)
>>249
ギア「お前、わかる奴だなあああ〜〜〜!」(嬉しそうにバンバンと成歩堂の背中を叩き)
イル「しかも上に着てるのはダウン素材なので夏場はめちゃくちゃ暑いです。」
承「楽しみにしてるぜ。」
>>250
ギア「なンだよ、また喧嘩してんのか〜?」(ぬっ、と顔を出し)
イル「いや、今回は全部俺が悪いから…。」
>>255
Sans「まーま、そんな怒るなって…(まだ笑いながら、頭をなで、)」
>>256
成歩堂「わっ…(思わずびっくりして、)」
Chara「……ギャングの世界は楽じゃないな。(子供でよかった、とおもちゃのナイフをいじり、)」
Sans「……どうだ?(しっかりピンクの服着て戻ってきた、)」
>>256
まあ、
そういう感じかな…
(ため息続けて)
>>257
まだ笑ってるでしょ…
(憎たらしそうに苦笑いして)
>>259
Sans「まあな…前も言ったように、オイラはいつでもご機嫌だから…(肩を竦め)」
>>260
わかったよ!(もうこれ以上突っ込まない)
>>261
Chara「…やつの相手も疲れるだろう、フミカ…(顔だし、)」
>>262
そうだね…疲れたよ…
(もうくたびれて弱音を)
>>263
Chara「…パイでも食べるかい?(すっと差し出し、)」
>>264
いただいてもいいの?
(キャラの気遣いに癒されて、
ホッとして胸を撫で下ろして)
>>265
Chara「ああ…よかったら食べて欲しい…(にこり、)」
>>266
【トリップ間違えましたっ…!!】
>>266-267
ありがと…
本当にありがとう…!
(おおげさに微笑み)
>>257
ギア「俺の服装、まじめに褒めてくれる奴いねえからよ〜〜〜!!イルーゾォみたいにコケにしてくる奴ばッかだ!!!」(フン、と鼻を鳴らしながらイルーゾォ向かって中指を立て)
イル「全くその通りだぜ。こちとら人の生死が関わってる仕事なのによお…。」(不満げに)
承「似合わな…いや、似合う。」(帽子を深く被り)
>>258
ギア「お前も大人気ないな〜。」(バシバシ、とイルーゾォの背中を叩き)
イル「だから俺が悪いんだっつ〜の!」
承「こら、喧嘩はするもんじゃあねえぜ。仲良くしろ。」(フミカとイルーゾォの頭にぽん、と手を置き)
>>269
なによ〜!
わたしだけのせいじゃないでしょ!?
(不満そうにかなりムッとして怒り)
>>270
承「何もお前だけのせいとは言ってないぜ。イルーゾォも認めてるしな。」
>>268
Chara「お、大袈裟だな…(照れてる、)」
>>269
成歩堂「そうなんだ…悪くないと思うけどな、僕としては…(顎に手を当て、)」
Chara「少しくらい配慮すればいいのにな…(ふう、とため息)」
Sans「……おいこら、今何言いかけた…(目に光がなくなり、)」
>>272
ギア「だよなぁ…というかアイツ、俺より酷いだろ…。」
イル「前ボスの時なんか給料は1人一万円くらいだったぞ。」(チッ、と舌打ちし)
承「なんでもねえぜ…。」(目をそらし)
>>273
成歩堂「…変わった服ではあるかな…(苦笑い、)」
Chara「……世知辛い…(口に手を当て)」
Sans「あーもう…着たんだから着替えていいか…?(額に手を当て)」
>>274
ギア「そうか〜〜〜?」(成歩堂をじっ、と見て)
イル「…まあ半分ビールに使ってる俺も悪いんだろうけどよ。」(ぼそっ、と呟き)
承「ああ。いいぜ。」
>>271
それならいいけど〜?
(なにやら可愛らしい)
>>272
わたしはあなたには本当に感謝してるの!
(キャラを可愛がり)
>>275
成歩堂「うーん…僕らの世界…日本じゃ馴染みがないからかな…(ううん、とうなり、)」
Chara「何やってるんだお前。(バッチリ聞こえたためおもちゃのナイフで強く叩きながらツッコミいれ、)」
Sans「やれやれ…(着替えてきた、)」
>>276
Chara「そんなにか…?(まんざらでもなさそう、)」
>>277
そんなによ…?
(もっと感謝を)
>>276
承「…とりあえず機嫌を直してくれ。」
>>277
ギア「そうなのか…意外といると思ッてたンだけどな〜。」
イル「よし、ちょっと一つ……お前も飲むか?」(冷えたビールの缶を鏡から取り出すと、キャラに差し出し)
承「ピンクは人を選ぶな……骨を選ぶ…か。」
>>279
直せないわ〜
(わざとらしくわがままに)
>>278
Chara「…とりあえずパイ食べろ。茶をついでくる(てくてくと、茶を取りに行く)」
>>279
成歩堂「…いや、そういえば僕も変わった…個性的な格好の知り合いが多かったな…(ふと思い出し、)」
Chara「私は子供だ。酒は飲めん(キッパリ断り、)」
Sans「だろう?(ため息)」
>>281
とりあえずありがとうね
いただきます
(キャラからおもてなしされて)
>>280
承「まあお前がそれでいいのなら俺はいい。……それとわざとらしいぜ。」(やれやれだぜ、と付け足し)
>>281
ギア「そいつらと比べたらどうだ?」(興味津々に)
イル「そういえばそうだったな……ン〜、美味しい…。」(ビールを美味しそうに飲み)
承「俺は似合うだろうか?」(純粋に疑問に思い)
>>283
それでいいならそれでいいじゃない〜
(同じ言葉を繰り返して)
別にわざとらしくないもん
(わざとらしいまま生意気に)
>>284
承「俺は子供があまり好きじゃあないんだ…あとはお前らに任せたぜ。」(立ち去り)
ギア「おいッ!!」
>>282
Chara「…(紅茶の用意をして、)」
>>283
成歩堂「………余り変わらない気がする(頭を悩ませ)」
Chara「…大人はそんな苦い汁がなぜ美味いのか、私には理解できないな…(いつの間にか持っていたジュースを飲み)」
Sans「……ためしてみたらどうだい?(にやつき、)」
>>286
ギア「まじかよ〜、こッちの方が普通だと思ッてたぜ…。」(がっくりと肩を落とし)
イル「子供だから理解できねえんだよ〜。」(二口飲んだだけで少し顔を赤らめ)
承「だが断る。」
>>284
成歩堂「ま、まあまあ。服の文化とか感じ方はそれぞれだし…(オロオロしながらフォローして、)」
Chara「…ふうん…(ジュース飲み進め、)」
Sans「…だろうな(苦笑い、)」
>>285
ちょっと…!
何よそれ…!
(子供扱いされてかなりムッとして)
>>286
いい香りだわ
(癒されて)
>>289
Chara「それはよかった…(す、と紅茶を差し出し、)」
>>288
ギア「…そうか?」
イル「やっぱビール美味いな…。」(顔が真っ赤になっており)
承「俺のタイプじゃねえからな。」(真顔で答え)
>>289
イル「承太郎さん、悪気はないぜ………多分。」
>>291
成歩堂「僕、ある事情で海外へ何度か行ったことあるんですが、やっぱり服装も髪型も日本と全然違うし…(苦笑い、)」
Chara「…イルーゾォ。酔ってないかお前?(ちらりと見て)」
Sans「着なくてもわかるぜ…(へへっ、と笑い、)」
>>292
ギア「イタリアにも一回来てみろよ。いい所だぜ〜〜〜???油断してたらすぐに金盗られるけどよぉ〜〜〜。」(ニヤリと笑い)
イル「ふあ…?酔ってないぜ〜〜〜。」(真っ赤な顔でひらひらと手を振り)
承「正直この白の服も似合ってるか不安だしな…。」
>>290
あなたって癒し系ね
(またキャラに感謝して)
>>291
またわたしを子供だからって…(睨み付けるように)
>>294
承「俺は事実を言っただけだぜ?」(また出てきて)
イル「承太郎さんも落ち着けって…。」
>>293
成歩堂「…あはは、機会があったら…(苦笑いしながら、)」
Chara「嘘つけ。顔真っ赤だぞ(ゆびさし、)」
Sans「や、それはあんたによく似合ってると思うぜ?」
>>294
Chara「癒し系?私がか?(首傾げ、)」
>>295
事実だからって…
そんなに言わなくてもいいじゃない…
(このセリフに何も反論できないから何も言えなくなって、悲しくなり、
とうとう泣きそうになってしまい
可愛いつぶらな瞳の涙腺がウルウルして)
>>296
ええ、
可愛い女の子だもんね!
(また女の子扱いして)
>>296
ギア「とか話してると腹減ッてきたな…おい、なンか疲れよ。」(無茶振りを言い)
イル「酔ってないっつ〜のお〜〜〜!!」(ぺしぺしとキャラを叩きながら)
承「そうか…。」(安心した様子で)
>>297
承「…やれやれだぜ。」(帽子を深く被り)
>>299
悔しいな…
(涙ぐみながら
じっと睨み付け)
>>298
Chara「…そういうことでいい(苦笑いして、)」
>>299
成歩堂「あ、僕料理経験9年前にパン屋で働いたくらいだから無理だね。(何故かどやり、)」
Chara「いたっ…!思いっきり酔ってるだろお前!(おもちゃのナイフで叩き返し、)」
Sans「オイラが白きたら……同化しちまうな(苦笑い、)」
>>301
ええ?そういうことじゃなくてキャラちゃん女の子でしょ?
(キャラをどうしても女の子だと)
>>302
Chara「私に性別はない(即答、)」
>>303
だったら男の子…?
絶対におかしいわ…
(かなり悩んで)
>>300
承「じゃあもっと立派になってくることだな。」
イル「言い過ぎじゃあ…。」
>>301
ギア「経験あるンだッたらちょッとくらいはできンだろ〜〜〜!!!」
イル「酔ってねえよ〜〜〜。」(ぎゅーっ、と思い切りキャラを抱きしめ)
承「黒…とか似合いそうだな。」(考え込み)
>>305
そうやってわたしのだめだししかできないお兄ちゃんが子供でしょ…?
(悔しそうに涙ぐみ睨み付けながら)
>>306
承「…まあ俺は子供って言われてもなにも思わねえけどな。」(そうきたか、と少し驚き)
>>307
む〜!何よ〜!
また偉そうに…
(何言っても偉そうにされてムカッとして)
>>304
Chara「だから、私は男でも女でもない。(首を横にふり、)」
>>305
成歩堂「えぇ……(冷や汗ダラダラ、)」
Chara「わっ、ちょ、なにをする…!(手足バタバタ、)」
Sans「なるほど、黒か…(ふむ、と悩み、)
>>309
わたしは可愛い女の子にしか思えないよ…
(少し天然になって真剣に困り果て)
>>310
Chara「お前の思うように接してくれればいい…(手を差し伸べ、)」
>>311
わかったわ
(キャラが差し伸べた手を優しく握りしめて)
>>312
Chara「そうだ、こうしよう。お前と話す時は、私は女だ。(にこり、とわらい、)」
>>313
それがいいわね
(ようやくはっきりとしたキャラの性別の扱いにホッとして微笑み返して)
>>314
Chara「決まりだな…(ふふ、と笑い、)」
>>315
それじゃわたしのスカートあげるわね♪
(キャラにはブカブカサイズなスカート着せ替えして)
誰もいないの…?
みんなお休みかしら…
>>316
Chara「…でかいな(うーむ、)」
>>318
可愛いならそれでいいじゃない♪(無理やり着せ替え)
>>319
Chara「可愛いかこれ?(苦笑いで、)」
>>320
ええ♪可愛いわよ♪
(もうべた褒めして)
いないわね
323:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/19(火) 19:12 【長らく顔を見せられなくて申し訳ございません
。ただ今調子が悪すぎてこれ打つのが精一杯です。体調が治り次第、参加させていただきます。】
【そんなに…わかりました、またお話できる時まで、
お身体を休めて体調回復を…大事に!】
【お久しぶりですイルギア承太郎です。体調戻りました。けどまあ今日は寝ます。明日は出来るだけ参加します。】
326:木霊フミカ◆AA:2019/11/23(土) 22:57 【ひとまずよかったですね… ひと安心です…
ではまた明日、おやすみなさい】
イル「ということで久々に来たぜ。」
承「心配かけたな…。」(帽子を深く被り)
復帰できてよかったね〜
329:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/24(日) 17:18 >>328
イル「おう、一時はどうなるかと思ったけどな。」
ギア「そういえばここに来ない間に、料理の練習してたんだぜえええ〜〜〜??」
イル「おいおいおいおい…大丈夫なのかよ…。」
承「なんだか嫌な予感がするのは俺だけか…?」
へえ、
レパートリー増えたの?
(そう思って聞いてみた)
>>330
ギア「まあ俺は料理できねえからよお〜〜〜、ちゃんと作れるようにしたんだぜ〜。」(ドヤ顔で)
イル「おい、フミカ……逃げた方がいいぞ…こいつ絶対食えねえ物持ってくる…。」(フミカに耳打ちし)
承「……。」(全力で頷き)
できないから、
ちゃんとって?
(少し耳を疑い)
ええ?食べられないって、そんなにひどいんだ…
(イルから耳打ちのたれ込み聞いて思わず苦笑いして、逃げようとして)
>>332
ギア「ほら、食べろよ!!!」(ドヤ顔で炭と化したオムレツらしき何かを差し出し)
イル「うわぁ…。」(顔が青くなり)
承「お前は食べなくてもいいぜ…。」(スッ、とフミカの分を自分の方に寄せ)
嫌よ…!こんなの誰が食べられるってのよ!バカじゃないの!?
(瞬間的に気持ち悪くなり青ざめて、
ついついバカとか言ってしまい)
ちょっと!?
お兄ちゃんが食べる事もないわよ…!
(だが何もできないでいて)
>>334
承「だからってお前に食べさせるわけにもいかねえしな…。」(全力で食べ進め)
イル「すげぇなこの人…。」
絶対に身体壊すわよ…
(食べている姿にも青ざめて同時に苦笑いして)
本当に、すごすぎよ…
(ただただ唖然として)
>>336
ギア「………。」(色々言われてちょっと落ち込んでおり)
イル「どんまいだ…ギアッチョ。」(ぽん、と背中を叩き)
承「これからがある子供よりも、俺が食べた方がいいだろう?」
お兄ちゃんだって、
これからがあるでしょ…?
(優しく気遣い)
>>338
承「俺は常に死と隣り合わせでいる。もしかしたら明日死ぬかもしれねえしな。」(と言いつつ黒焦げのオムレツを食べ)
ギア「………。」
イル「ほら、俺が教えてやるからそんな落ち込むなよ…。」(ギアッチョを慰め)
そんなに差し迫っているの…?
(明日どうなるかもしれないと聞いて言葉もない)
結局もうみんな、
いきなり簡単に放置してもう誰も来ないから、
こっちも好き勝手に妖怪に変えさせてもらうわね
咲夜 ただいま…って言いたい所だけど、私たちの事覚えてるかしら…?
(ふふっと笑って、「十六夜咲夜で参加希望よ。」とぺこりとお辞儀して。)
フランドール ただいまー!皆久しぶりね!
(心底嬉しそうに「フランドール・スカーレットで参加希望よ!」と笑う。)
【大変長らくお待たせしました…!】
>>342
ごめんね、
トリップ変えたわよ
あなたとお話した事あったかわからないけど、改めてよろしくね
>>343
咲夜 ええ、よろしくお願いするわ。にしてもここに来るのも久しぶりね…。
(にこりと笑うと、周りをキョロキョロ見て懐かしそうな声を出す。)
フラン ほんと久しぶり!自分の部屋で過ごしてたみたいだったわ!
(もー!と不満そうに口を尖らすが、すぐに嬉しそうな顔に戻る。)
>>344
そうね、ずっと何ヶ月も誰も来なかったからね
そんな顔しないのよ
(クスクスと笑って)
>>345
咲夜 …もうchara達、来ていないの…?
(明るい表情から一転、曇ったような顔になる。)
フラン …そんなのヤダよ…。
(ぽつりと呟くと、咲夜のスカートを悲しそうにぎゅっと握る。)
>>346
もういないみたいよ…?
(がっかりして)
わたしもまた会いたいわ…
(寂しがり)