>>64
ふふん!聴いて驚く事なかれ!私、宇佐見蓮子は…異能力が使えるのであります!
(自信満々のドヤ顔で、夜空を見上げ、「えーと…。現在時刻は…22時34分!」と現在時刻を応えて下記。)
凄いでしょ!これぞ我が能力、『星で時間、月を見れば場所がわかる』能力だ!
…うん、多分ポロも元気だよ。…それに、お姉ちゃんも居るし大丈夫だよ。きっと
(少々涙ぐみそうになりながらも、大好きなお姉ちゃんが居るから大丈夫と自分を慰めるように心の中で何回も「大丈夫、大丈夫…。」と唱え続け)
ホルマジオ「なっ…!異能力か、そうきたか…こいつぁすげぇな…
(まさか異能力者とは予想外で驚き、自分のスタンド能力とはまた違うやつか?と思いつつもニヤリとおもしろそうに笑って、)
さて、と、蓮子が秘密を教えてくれたことだし、俺も言ってやるよ。オレ達はパッショーネっつうギャングの暗殺者(ヒットマンチーム)に所属している…つまり、俺たちの仕事は暗殺だ。」
アルル「…よしよし。(自分のほうに引き寄せて優しく頭を撫で、)」