>>63
ホルマジオ「…ぷっ、あひゃひゃひゃ!お前おもしれーなー?しょうがね〜な…じゃあ特別だぜ?誰にも言うんじゃあねえぞ?
(相手の言動に一瞬目を見開いて黙っていたが、すぐに吹き出して大笑いをした後、ニヤ、と笑って相手の要求を引き受けて)」
アルル「…そっか、仲良し…なんだね。(あえて深くは聞かず、目を細めて言って、)」
ふふん!聴いて驚く事なかれ!私、宇佐見蓮子は…異能力が使えるのであります!
(自信満々のドヤ顔で、夜空を見上げ、「えーと…。現在時刻は…22時34分!」と現在時刻を応えて下記。)
凄いでしょ!これぞ我が能力、『星で時間、月を見れば場所がわかる』能力だ!
…うん、多分ポロも元気だよ。…それに、お姉ちゃんも居るし大丈夫だよ。きっと
(少々涙ぐみそうになりながらも、大好きなお姉ちゃんが居るから大丈夫と自分を慰めるように心の中で何回も「大丈夫、大丈夫…。」と唱え続け)