>>89
まあ野球は相手いないとできねえけどな!
少佐?ってやつにバレねえように程々にしとけよ!(はは、って笑い、)
>>90
後で呼んでみるかな…(うーん、と悩み、)
シンプルねー…
ん?ナミって海で冒険してんのか!すげぇな!(驚きながらも笑顔で言って、)
>>92
へー、レイにノーマン…それにエマは最年長なんだな!大変だろー?下のやつらの面倒みるの…(はは、と笑いながら、)
タチコマ「僕たちの本体がゲームの中で僕の名前を借りてるだけだけど選手を作ってるんだよ」
バトー「タチコマそういう発言は禁止だと思うからもう言わないようにな」
タチコマ「はーい」
そうだよ!
でもあんまり大変じゃないかなぁ
1個年下のギルダっていう子もしっかりしてるからね!(自慢げに)
でも…レイいわく、私って5歳児なんだって!(少し怒って)
>>94
わあっ!
飴作れるの?
私も食べてみたい!
あ、自己紹介が遅れたけど私はエマ!
よろしくね!
タチコマ「僕たちには年齢ってものがないんだよね」
バトー「そうだな……」
タチコマ「僕たちの世界は2030年くらいの日本つまり未来なんだ」
>>97
タチコマ「僕たちは機械だからそういうお菓子食べれる身体はある意味いいなって思うよ」
バトー「俺もサイボーグだからなサイボーグ食しか食べられない」
分かってるわよ、だから持ち上げてみたのよ。
(タチコマをさらに持ち上げ下の方から見て)
あんた達、漫才できるんじゃない?
(面白がって笑い)
>>92
名前は確か、ラムって言ってたかな?
(ラムの自己紹介思い出し)
ふかし芋が美味しかったのよね。
じゃあ、作りましょうか。エマは何食べたい?
(蜜柑の皮剥き始め)
>>93
呼べるの?(首を傾げ)
だって、さっき嵐士が言ってた名前…スーパー…なんたら?長ったらしくない?
そ、そうなのよ。私、航海士なんだから。
(うまくごまかせてほっとし)
>>94
あら、誰かと思えばサボじゃない!
(聞き覚えのある声に振り向いて声をかけ)
(/宜しくお願いします!すみません、本体の知識が追い付いておらずペロスペローは分からなくて。おそらく敵キャラですよね?)