>>119
初代巫女
「わかった、それじゃあ今度貴方の家にまで行ってみるわ!」
魔咲美の指した方向を見て、家の場所を把握したのか頷く。
勿論、目視できる筈がないのだが、これまでのあまりのオーバースペックぶりから本当に見えているのかもしれない。
魔咲美「あまり大したもてなしもできないけどな!」
(歓迎はするが、あまり大したもてなしはできないのであまり期待はしない方がいいということを予め告げる
というのも、魔咲美の家は基本的に薬草や、調合用のすり鉢などが置いてあり、あとはこ難しい魔法の為の道具程度しかないからだ)
>>120