魔咲美「先行はどうする?私はどっちからでも構わないぞ?」
(布と薬草の束を50束ほど並べ、先行はどうするかを聞く
魔咲美はかなりの自信があるのか、どちらからでも構わないと自信満々の顔で言う)
>>89
初代巫女
「へぇ、随分な自信ね?
お手並み拝見と言うことや、さっきは私が先行をしたから、今度はアンタが先行をしてもいいよ?」
並べられた布と薬草の束を見て、先程のルールを思い浮かべる中、自信満々に言う魔咲美の顔を見て、その自信の源を知ろうと考え、今度は相手に先行を譲ると言う。