http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hqsmch/
ハイキューの夢小説です。
まったくといっていいほど閲覧数が伸びません(T_T)
良い点、悪い点、アドバイスなどお願いします。
初めまして。
全体的に描写が少なめな印象を受けました。沈黙の際に使うのは「・・・」や「...」ではなく、三点リーダと呼ばれる、1スペースに三点入る記号「…」を偶数の数(2,4個が望ましい)を使ったほうが文章に統一感が生まれます
では添削致します。
☆
「もう走ることはできないでしょう」
医者はレントゲンをさしながら、無機質にそう言い放った。
「え……?」
情け容赦ないソレは、私の心を抉り。
頭が真っ白になって、涙も出なかった。
「もうあなたの膝は限界です。このままだと」
―― 一生歩けなくなる。
次の日、私は陸上部をやめた。
☆
台本書きなので誰が何を言っているのかはわかりやすいのですが、その「わかりやすさ」に甘えて本来必要な描写「ーーが言った」などがされていないなあ、と思いました。そして二話目のほうですが、結局主は体育館に行ったんですよね。ならそこの描写もきちんといれないと、読者は置いてけぼりになると思いました。
お気に入りに入れておきますね。頑張ってください。
では失礼しました。
すみません、もうひとつよろしいでしょうか。
絶望の私を救ってくれたのは、とありますが、絶望は名詞なのでこれは誤用ですね。するならば「絶望に染まった」や、「絶望に打ちひしがれた」などのほうが良いと思います。
それと、五話の一番上の潔子さんのセリフですが、「(名前)」と記入するところが「茜」と打ってしまっていませんでしょうか?
そこだけ気になりました(汗)
では今度こそ失礼しますね。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/smchxx1/
名前が変わりましたが>>19です。
影山くんの小説を書いてみようと思っています。
書き方など修正したほうがいい箇所/逆に良い点があれば教えてください。