【てってれー祝>>50突破記念!登場人物雑談会ー88888】
天=天紀 未=未月 紅=紅音 双=双亮 作=作者
で書いていきますのでよろしくです!!
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作「改めまして…>>50ありがとうございます!!」
天未紅双「「「「ありがとうございます!」」」」
天「どれもこれも皆さんがあのバカ作者の小説にコメントを下さったからです」
作「え!?天紀ちゃんひどい…私ちゃんと自覚してるのにバカって言った!鬼!悪魔!!」
天「なんとでも言っていいよ。俺は未月と暮らせればなんでもいいし。」
作「わ、私がいないとお前たち一緒に暮らしてないしー私のおかげだしぃー」
天「いっつも粗末な文で、小説家気取ってるのに何言ってるのかな?
別にあなたが書かなくても、俺は未月と一緒にいてイチャイチャできるよ?
そんなことも知らずに、あなたは明日も明後日も駄文を公開し続けるんでしょ?」
作「…生まれてすいません」
紅双「……(ハイレベルな罵声)」
未「??????」
双「そ、それにしても、よくここまで来たよなー」
紅「そ、そうだよねーしかも読者さんまでちゃんといるなんて…」
未「天紀ちゃんたちが綺麗だからねーみんな思わずクリックしちゃうんだよ(にっこり」
作「あぁぁぁ我が娘!!未月!私の癒し〜(作>未 すりすり」
天「は・な・れ・ろ!(ベリっ」
紅双「「漫才じゃん」」
作天「…(////////」
未「えっと、いとかわの作者しゃん…あ、噛んじゃった」
作天「かわいい…(呟」
紅「と、とりあえず、ご愛読ありがとうございます!」
双「まだまだ未熟で拙い文章ですが」
未「これから新展開もあり」
天「未月と俺のイチャラブもあるので」
作「こんな駄目作者の作品にお付き合いくださいm(_ _)m」
作天未紅双「「「「「よろしくお願いします!!」」」」」
紅「じゃあこれでお開きにしようか」
双「そうだな」
天「未月、帰ろう」
未「うんっ」
作「……( ´ ▽ ` )ノ(騒がしい奴らだったなぁ←」
〜登場人物雑談会終わり〜