これから橋田 大翔と東原 夏帆が登場するよ(´・ω・`)
忘れたなら>>3をクリック(´・ω・`)
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大翔「あー……つまんねぇなぁ…」
俺は橋田 大翔、17歳、普通俺の年代だと学校行ってる時間だけど、俺は行ってない。停学になったから。
俺は今野原に寝転んでる、ここは俺の秘密の場所。
夏帆「やーまとっ!やっほ♪暇だから来ちゃった☆」
大翔「あー、またお前か、サボりかよ笑」
夏帆「その通り!サボりで何が悪い←」
大翔「…お前なぁ…笑」
夏帆「いいじゃん!そういう大翔だって今学校行ってないんでしょ!」
大翔「あー、まぁそれはな、言えてるわ」
夏帆「言えてるわって…笑 そうだ!大翔!今日”ココ”に新しく引越してきた子がいるそうだよ!
噂で聞いた!そ・れ・に、16歳の女の子が来るらしいよ!」
大翔「………えーー、……お前、とうとう耳が老化してきたのか(哀れみの目」
夏帆「1回○んでこい」
大翔「え!ちょ笑 嘘だって笑 つーか、マジでそれ本当なの?ここ住人少ないし、店だって少ないし
なんでここ来たんだろ…」
夏帆「いやー、よくは私もわかんないけど、とりあえず確かに来たってことは確かに聞いた!」
大翔「ふーん……本当なのかねぇ…」
その時、俺は寝返りを打ちながら、夏帆が聞き間違えた噂だろうと、まだ半信半疑だった