ここは、この世界の子が通う、魔法学校。その名も!
魔法学校。え?適当?うーん…。
私立クラウン学園!
(家で書いた小説のです。)
「はーい!」
「原田 みきさん?」
「はあ、はあ、…はい!」
「あ、遅刻?もう、いつもそうじゃない!?原田さん、新しい学校だけど、もっとちゃんと来ましょう」
「はーい」
「はい、です」
「…はい」
時間の都合により、続く!(え!?