(怒られた(汗)
「ぷぎゃ!?」
「あ、ごめん!急いで…!?」
「は?」
「…まじょ?」
「え?」
「…あ、私、桜!」
え?え?え?
「あ、私はみき。…そのー」
「あ、あなた、魔力つよそうって。そう思って。ああ、ごめんね」
(状況が飲みこめん…)
「えっと、何しに来たの?なんで、魔力のこと話すの?」
「え?ああ、5人目の戦士を探してて、魔力が強いほうがいいから…」
「?」
「だから、その5人目の戦士になってほしいの!」
「え…?」
「あ、り、力輝に話して、OKもらったら、戦士になれるよ」
「!?」
「あ、り、力輝っていうのは…」
「おう、そいつが…5人目の戦士?ちっせーww」
「ああ、そんなこと言っちゃだめだよお」
「あー、怒ったもんね!」
「は?俺に勝てるとでも?」
「負けてもいいから、戦いたいだけだよ!」
「ああ、いいぜ」
「…、そう、暇つぶし程度に?」
「!?」
「あ、私、言ってないけどお、心読めるから!!」
だーん!
「あー、そ」
「ああ、あと、時間止められるんだあ!」
「!?」
「そおして、けっかいもはれるし!?」
「…あー、負けたわwwww」
また時間の都合により、続くう!