このお話はイジメに関してひどいと思った小説です。
早速書いてみます=〜=
ヒサノ シンジ
僕の名前は『久乃 真冶』。かなりのイジメられっ子だ。親があるドデカい会社を経営しているから金持ち・・・・・・・といえるのだろうか・・・それを理由に何故かイジメられている。
不良1「おやぁ〜?真冶くぅ〜ん?今日も来るんだぁ^^まぁ、さっそく今日のストレス解消になってくれなぁ〜い?あ、早速サイフの中身頂戴★」
そんなかんじでいつもイジめられている。
不良2「ほら〜はやくはやく〜」
真冶「はい・・・・・20万円。」
不良3「じゃあ早速殴らせてもらおう!イェーイ!」
また殴られる・・・まぁ、慣れたしいいか。
不良一同「おふっ!・・・・な・・・ん・・・だこれ・・・・ゲホッ!ゲホッ!お・・・・ま・・・・え・・・・・か・・・・・・?」
真冶「な・・・・なんだこれええええええええっ!?」
僕にもなにが起きてるかわからなかった。なんでかって言うと・・・俺をイジメようとしてた不良の一同がなぜかいきなり倒れだしたから。
真冶「う・・・・・う・・・・・うわああああああああああ!」
???「なんで叫ぶの?」
真冶「・・・・は?・・・・だって・・・人が倒れたんだよ・・・?救急車呼ばないと・・・・・」
???「久乃真冶君、君は正直甘すぎるよ?だってこんな風にイジメをするやつらはコレでもいいじゃん?」
真冶「なにを言ってるんだ!人の命は重いんだぞ!僕は・・・・祖父と祖母を失ったんだよ!しかも目の前で!それに、母さんだって死んだんだ!妹にも負担をかけている!だから・・・・人の命を少しは考えることが出来ないのかっ!この・・・・バカ野郎!」
???「へぇ・・・驚いたよ。気の弱い君がこんなことを私に言うなんて・・・・・じゃあ私は君の気をすこしでも強くして私の望む男にしたあげよ。あ、私の名前は『久乃 黄除』。」
↑ヒサノ キジョ
続く(まだイジメにかんしてなくね?と思うかもしれなくても次からね・・・)