小説
1ヶ月後、マオたちとは友達をやめた。
クルとも。
それで、カケルと付き合うことになったんだ。
嬉しかった。
私は、恵まれていない、不幸な子だと思っていた。
でも、違った。
誰だって、幸せになるんだって、そう思った。
「ミサ。」
いきなりカケルに呼ばれる。
「実咲って、呼んでいい?」
クスッと笑った。
「いいよ。」
そんな日を、夢見ていた。
叶った!
叶わないと思っていたことが。
ありがとう。
完結、しましたっ!
うわ…………
読み返したらおかしな文章w
展開早すぎだし、意味わかんないわ、得に>>42とか。
やっぱり恋愛小説は難しい………………………。
もっと恋愛小説を読もう??
(↑どーせ読まないw)