さよならきみと愛した人よ。ぼくはくるしみのなかでしんじゃいそう。 そんな遺書を残してしんじゃった君。愛した君。 君が苦しんでるのもわかってた。君を救うてもわかってた。でも助けなかった。 なんでかは、それはね…苦しんでる君が、美しかったからだよ。