私、浅川桜。15歳。卒業式まで、あと、1日。
桜「みんな、受験どうだった？」
蓮華、向日葵、秋桜、菫
「合格！！」
桜「同じ学校だね！」
先生「和歌塚さん！手伝ってください！」
菫「はーい！ごめん！みんな、行ってくるね！」
蓮華「菫、頑張ってね！」
向日葵「私達は、どうする？」
先生「花の目さーん！廊下掃除お願いしまーす！」
秋桜「はい！」
先生「赤咲さん、浅川さん、日向さんは、教室掃除をお願いします！」
みんな「はーい！」
桜「私、雑巾！」
向日葵「私、ほうき！」
蓮華「私、たなふき」
20分後
みんな「終わったー！」
みんなが、クラスへ、戻って来た。
先生「明日は、卒業式です。持ち物は、プリントに書いてあります。用意してくださいね！皆さん、さようなら！」
みんな「さようなら！」
*…*…♪#♭卒業式後♭#♪…*…*
女子A「歩ちゃん、バイバイ！」ｳｴｰﾝ
女子B「久美、バイバイ！また、会おうね！」
菫、向日葵、蓮華、桜、秋桜
「私達、ずっ友！！」
終わり
小説はすごい面白いですけど、ちょっと句読点が多いかなーと…
句読点が多いと読みにくいんです…（上から目線ですいません）
例えば>>14の「みんなが、クラスへ、戻って来た。」。
この場合は、「みんなが、クラスへ戻って来た。」、のように
すれば読みやすいと思います。