いちご、もも「ぴんくちゃ〜ん!!」
二人は歩き続けた。すると目の前にぴんくちゃんが走っていた。
いちご「あっ、ぴんくちゃん!」
二人はぴんくちゃんを追いかけた。
ぴんくちゃん「きゃー!!」
ぴんくちゃんは走って二人から逃げた。パインの家が見えて来た。
パインが外で絵の具を使ってパイナップルの絵を書いていた。
パイン「こういうのもたまにはいいよね!!」
ぴんくちゃんが走って来た。
パイン「うわぁぁぁぁ!!」
ぴんくちゃんとパインはぶつかってぴんくちゃんに絵の具の色が付いて全身が汚れた。
絵にもぶつかってパイナップルの色がめちゃくちゃになった。
いちごともも、も走ってぴんくちゃんを追いかけて来た。
ぴんくちゃん「きゃー!!」
ぴんくちゃんは思いきり走ってももといちごから逃げてパインの家を去って行った。
いちご「パイン、ごめんね」
パイン「私の芸術がめっちゃくちゃじゃん!!二人共、何してるの?」
もも「ぴんくちゃんを追いかけているの」
パイン「あのぬいぐるみか!よし、私も追いかけるよ!行くよ!!」
いちご「ありがとう、パイン」
3人は走ってパインを追いかけた。
>>59 修正
3人は走ってパインを追いかけた→3人は走ってぴんくちゃんを追いかけた。