日本「ふん、ふふん、ふーん」
日本は鼻歌を歌いながら道を歩いていた
彼女の名は日本
彼女は今お隣さんの家へ向かっている
日本「朝鮮さんどこかなーあっ、いた!」
日本は朝鮮を見つけると急いで走っていった
日本「朝鮮さん!」
朝鮮「うわ!びっくりした!」
朝鮮は驚いてひっくり返った
明「ん?日本」
日本「あ、いたんですね」
少し残念そうな顔をしてから日本は聞いた
明「ああ…なんかすまん…」
明は困ったような顔で日本に聞いた
日本「いえいえ、全然構いませんよ」ニコッ
日本「ところで…私は今日、朝鮮さんに用があって来たんです」
朝鮮「俺に用?」
日本「はい。実は私…朝鮮さんが欲しいんです」