こんにちはー青蓮です。
一通り読ませていただきましたが、かなりストーリーが作り込まれていますね〜!
音楽知識もそうですが天才音楽家リストを忠実にリスペクトしていて、歴史の大舞台に立ち会っている臨場感がありました。
ただ主人公が「〇〇だよね」等々、ただの解説役に収まっているのが少し残念でした。登場人物というよりナレーターになっているので、客観視ではなくその場のいる1人の人間としてリアクションを返すことを意識すればこの作品、さらに良くなると思います!
それではー
私のこの小説にもそんな良き所があるとは……我ながら感激でございます。
そこは減点になるものですね。まだまだ表現力が無いもので……
これから意識しながら書いていこうと思います。
ありがとうございました!