こんにちは、青蓮です。
読ませていただきましたが、やっぱり単調さが目につきますね……。
まず、〜たが多いこと。
○○しました。でした。○○だった。
…と理解できないわけではないですが、
やっぱり単調と言うかつまらない印象を受けます。
もう一つはセリフ。
一行に何個も「」がありますが、
基本人の発言には動作とか表情とかが付くので、一行に1つが基本です。
(例)
「涼夜、遅かったじゃない」
入ってきた涼夜に薫が声をかける。
「あぁ、先輩に呼ばれてて」
「あら、そう」
照れ隠しなのか微笑みながらそう言う涼夜。
薫はその答えに満足したのか作業に戻る。
最後に行動。
冒頭部分は全員部室に入るだけのシーンになっているので、違いが欲しいですねー。
せっかく色んなキャラクターがいますので、登場シーンにもバリエーションを持たせると良いですよ。
と、こういった工夫があればもっと良くなるかなとは思いました。
とても読みやすく、ストーリーとしても王道の恋愛ものといった感じですし、
その部分を磨けば、この作品光ると思います! それではー
辛口の意見ありがとうございます!m(_ _)m
やっぱり内容に雑さが出ていますよね…一部分なのに例の文章もとても分かりやすかったです!
これからも青蓮さんのアドバイスの元、頑張ります!