F ララさんの心の声
わたしが決意を新たにしていたころ、とある事を考えている事務所員がいた――――
∇∀∇∀∇∀∇∀∇∀
吸血鬼、REO。
それは、かつての××××。
しかし、ソウマとのことがあって………。
それが今回の騒動に関係しているのだろうか。
しかし、それは余り関係ない。
過ぎてしまったことだから。
何も出来なかったあたしに出来ること。
それは、事務所員を支えることだった。
その実力が、きっと試される―――――
3話読んだよー。
4話も頑張ってね!
始まり方からして、>>168はプロローグの方が近いかな?