感想失礼します。
家庭と学校のコントラストがうまく書けている。
ジャンルは「ビルディングス・ロマン」だね。
形だけになってしまっている「誕生日」というものを、
復活させようという気遣いが見える。
「破壊と再生」は、古来から物語の根本的なテーマだ。
その読者を癒そうという心さえあれば、
文学賞を取るかどうかは置いておいて、
小説を書く資格はまずあるよ。
そのまま、その心をどんどん深めて行ったらいいと思う。
キチガイを見たい人のためにプロットを修正するのもアリだし、
それが想定していた読者とはズレているなと感じたら、
「また今度ね」でいいんだよ。
書きたくないのに書かれたものは、たとえ筒井康隆でも面白くないはずだ。
せっかく面白いのに、荒らされてて、かわいそうだというのもあって感想を書いた。
わかりました!ありがとうございます。
そうだったんですね、勘違いしてました。
ご注意ありがとうございます。勉強しようと思います。
>>39
ありがとうございます。
まだまだ未熟な11歳ですがこれからも読んでください。
感想ありがとうございます。