今日、続き書いちゃいます! >>161の続き 美幸は私達の会話を聞いてたみたい・・・ 「大体さあ。証拠あるわけ?マジで言ってんの?」 「勿論。青山君が見てるんだから。」 美幸は髪をかき上げて、黙り込んだ。 これで白状してくれるんだろうか・・・ 「正直に・・・言うしかないみたいね・・・。」 美幸は眉間にしわ寄せて、口を開いた。 (ここからは美幸目線) あの日・・・清花を殺してしまった日・・・ 豊橋先生に、呼び出しを受けて・・・(明日へ続く)