皆さんお久しぶりです!
最近YouTubeばーっかり見てて、全然葉っぱ来てませんでした(´・ω・`)
ほんっっっっっっっとうに申し訳ありません!
これからもこういうことがあるかもしれませんが、見守ってくれるとうれしいです!
では続き書いていきます!
>>157の続き
「えええ!マジで!?」「ショック!」
衣梨奈と杏が叫ぶ。
「梓ちゃんから聞いた、というか青山君が、豊橋先生が美幸達に殺せって言われてるとこ見たんだって・・・・」
私は一段と声を潜める。この事が広まったらある意味まずい!
「なるほどねー・・・、豊橋先生、良い先生だったのに。どうしたんだろ。もしかして、裏で生徒へ向けた暴言言ってるんじゃ・・・・!?」
「それだけは勘弁!」
「てかさ、、、。共犯しようとした美幸も悪いよね。」「うんうん・・・・!」
「は?何言ってんのww?うちが共犯したわけないでしょ・・・・!てかまず殺してないし!」
「凛々ちゃんは見てるのよ!」私はつい怒鳴ってしまった。
>>161の3段目の「言われてるとこ」は間違いで、言ってるとこでした!
>>161の続きは今度書きます!
今日、続き書いちゃいます!
>>161の続き
美幸は私達の会話を聞いてたみたい・・・
「大体さあ。証拠あるわけ?マジで言ってんの?」
「勿論。青山君が見てるんだから。」
美幸は髪をかき上げて、黙り込んだ。
これで白状してくれるんだろうか・・・
「正直に・・・言うしかないみたいね・・・。」
美幸は眉間にしわ寄せて、口を開いた。
(ここからは美幸目線)
あの日・・・清花を殺してしまった日・・・
豊橋先生に、呼び出しを受けて・・・(明日へ続く)