こんちはあっ!さーっそく小説書いていきましょうっ!(謎のハイテンションww)
>>67の続き
「あームカつくっ!」
ガコンッ!勢い良く蹴ったビール缶が転がっていく。
(何が謝れなの。梓が悪いのに。梓が悪い。 ひなた、ほんんんと生意気!)
「そーだ、ストレスたまってるんだけど、久しぶりに痛めつけてくれる?ひなたを。よりちゃん、エリナン、あやちゃん。」
「任せて」とエリナン、「いいよお!」とよりちゃん、「やってやるわよ!みっちゃんのために!」とあやちゃん。
「ありがとっ、じゃ、明日7時50分に、トイレで集合!頑張ってひなたをおびき寄せるわよ。」
(これでOK。明日が楽しみ!)
美幸は、軽い足取りで帰っていった。